クラシック音楽は、「道」です
先生の言うことをとにかくよく聞くこと
ミナトには今数百名の方が在籍してレッスンをお受けになっておられます。ひとつの教室としては日本屈指の大きさを誇るお教室ですが、ここまで大きくなれたのは、本格派クラシック音楽教室としてのポリシーを大切にしてきたからです。
先生方にはしっかり指導するのはもちろんのこと、時間をきっちり守る、にこやかに教える、など多くのルールに従い厳しい監督を行っています。そして、生徒さんにも、先生に対するご挨拶、敬意をもって接すること、最低限、練習してくることをお願いしています。
例えば、華道や茶道、空手道などを想像して頂きたいのです。お教室への「入門」という制度があり、先生の言うことは絶対。しっかり鍛錬して学ばせて頂く、という「道」、これが本来あるべきクラシック音楽教室であると考えており、ミナトはまさにそのポリシーを体現している教室です。
挨拶、敬語等礼儀もしっかりと
先生に対する敬意・礼儀、ある程度の練習量、というのはどのお稽古事でも共通して必要なものです。レッスン室に入ったら、先生に「宜しくお願いします」「ありがとうございました」きちんと挨拶をするようにしましょう。
お金払ってるんだからちゃんと教えて当然、練習しなくてもうまくさせてほしい、こういう考えの方がもしいらしたら、先生に教えていただいた、「お礼として」お月謝をお支払いしているのであり、きちんと練習しないと決して上手くならない、そういうものだ、と考えを変えていただきたいと思います。
社会人の方であればお忙しいでしょうし、1日5分でも10分でもいいのです。前に進んで練習しよう、というお気持ちさえあれば、ミナトの先生に習えば、どの教室よりも確実に上達していただける自信があります。生徒さんの発表会を見て、私どもが書いていることがいつも正しかったということを実感しています。
単なるオケイコより1ランク上の位置づけととらえていただき、やるぞ!!という意欲と「入門」という概念を持って、少しだけ気を引き締めてきてくださると、よりレッスンの効果が上がるのではないかと考えております。練習用の楽器や防音室は全て完備しておりますのでご安心ください。
子供は音楽をやめません、やめさせるのは親
子供がピアノをやめることはありません。常に辞めさせるのは、諦めた親です。子供ですから、数か月ピアノに触れず練習しないなんてことはざらにあります。しかしそれでもレッスンをうけてさえいれば、例えレッスン中に演奏しなくとも先生の音を聴いているだけである程度上達しているのです。
余談ですが私は2年も全くレッスンの復習をせず、親に怒られまくっていました。しかしそれでも親が月謝を払い続けてくれて行かせてくれたから、そのうちまたピアノに向かうようになり、このような仕事についています。
ピアノは、子供にとっては趣味ではなく大事な情操教育の一環です。体育やりたくないからといってやめさせたら、どんどん体力が落ちていきます。子供が何と言おうと、続けさせるのです。子供がやりたいやりたくない、月謝が勿体ないといちいち辞めさせていたらきりがありません。「子供が辞めることを決意した」等と言って子供を理由に辞めさせないでください。何カ月も練習していたのに、1週間後に、やっぱりピアノ行きたい!といいだすのが子供です。
子供は子供でいろいろ考えて、頑張っています。親御さんは、子供が何と言おうと続けさせてあげる努力をしてください。子供の音楽の上達には、スポンサーである親御さんの粘り強い忍耐が必要であり、お互いの協力によって子供の音楽能力は育まれていくのです。
大人であれ子供であれ、やるからには、先生の言うことをよく聞いて、しっかり上達したい! そういう方を私達は歓迎します。

