印をつけることで達成感を

content部分練習のご紹介。まずはゆっくり弾きながら印をつけ、歌いながら左右の手片手ずつで弾きます。楽しいピアノ練習の時間を♪


ピアノの部分練習法でミスを克服!

あるひとつのピアノ曲に取り組むとき、どうしても弾きにくい部分や、ミスが多くなってしまうところ、体が力んで脱力ができないところ、無駄に力が入ってしまうところなどが出てきます。そんなときは、弾きにくい部分専用の練習法が必要になります。今回は、私も実践している、ピアノの部分練習法を述べさせていただきます。

まずはとにかくゆっくり弾く

まず、練習しているピアノ曲を最初から最後まで、このテンポなら絶対にノーミスで弾けるぞ!というくらいの早さで弾きます。ノーミスで弾けたなら、もう少しテンポを上げます。そこで、ミスをしてしまった部分、弾きにくいと感じた部分、手に力が入ってしまった部分を、鍵括弧や丸などでわかりやすく印をつけます。

印をつけた部分は、右手だけで歌いながら弾く、左手だけで歌いながら弾く、指番号が弾きやすいか考える、両手を弾きながら右のメロディ、または左のメロディを歌えるか、弾きやすくなるようにいろいろな方法を試してみて、毎日繰り返します。

印をつけて弾きましょう

ピアノはコツコツ地味な練習を毎日やったもん勝ちなので、弾きにくい、苦手な部分に印をつけて、その部分のための練習法を4つ5つ用意し、その曲専用の練習メニューを作り、毎日コツコツ頑張りましょう。

なかなか2日3日ではできるようになりません。大事なことは、練習メニューに飽きるくらい頑張ったところで、やっと楽に弾けるようになるので、根気よくつづけることです。そうすると、印をつけた部分を上達したことが自分に財産となり、達成感ともなります。

一緒にピアノを楽しみましょう。


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