ミナトミュージックサロンは、趣味でクラシック音楽をやってみたい。でもやるからには最短最速で上達したい。という方の為に作られた、本格派クラシック音楽教室です。
ミナトミュージックサロンは、ひとつの教室で700名以上の生徒が在籍する、日本屈指のクラシック音楽教室です。
Contents
なぜクラシック音楽なのか
クラシック音楽はすべての音楽の基礎
クラシック音楽は、伝統的な西洋音楽です。ダンスで言えば、バレエのような存在です。音楽理論、ソルフェージュでは初見演奏、聴音などの技術能力を学び、曲の構成を知り、実際に楽器を触って音を奏でていきます。
もしあなたがクラシック音楽以外の、将来的にどのジャンルの音楽に没頭することとなっても、クラシック音楽を学ぶことは大きな助けとなることでしょう。
斬新さがない、だからこそ深く、力強い
クラシック音楽は、その名の通り伝統的な音楽なので、何百年も受け継がれ磨き上げられてきた楽譜をもとに演奏・歌唱されます。つまりみな同じ楽譜をもとに演奏し、歌い上げるわけで、そこに斬新さはありません。
しかしながら、昔のものを研究し尽くすことでその深みにはまりこんでいける。それはクラシック音楽の大きな魅力です。
高い品性が身につく
クラシック音楽は、茶道や華道と同じく何百年もの歴史を持ち、非常に高尚な芸術の世界です。子供であれ大人であれ、この道に触れる人は、自然と高い精神性と鍛錬の為の忍耐力が身に付き、それに伴い高い品性が身についてくるものです。
その中で、伝統の重みに触れ、深い愉しさを見出していける、という点でもこれらは酷似しています。クラシックは大洋ほどの大きさと深さを併せ持っている、究極の世界であるといえます。
最短最速での上達に必要な要素
最も効率よく上達するには、3つの要素が不可欠で、ミナトはその3要素を全て揃えています。
良質な講師の定義=演奏力+指導力+人間力
大前提として、先生は演奏がお上手でなければならない。
音楽業界において、「自分は演奏ができないけれど、教えるのはうまい」というのは存在しないと思います。腕があってこその先生であり、だからこそ生徒も上達するのです。上位音大といわれるウィーン国立音大、東京藝術大学、桐朋学園大学、東京音大卒がミナト講師の8割を占めています。
また、教え方の巧みさ、指導力。それに加え、人間力もミナトでは重視しています。演奏、指導は音楽的な技術芸術ですが、人間力は音楽とは全く別の次元で、「この人に習いたい!」と思わせる求心力を指します。
特に子供の場合は顕著です。その先生が演奏がうまいかどうかなど関係なく、この先生が好き!だから通う。これを、非常に大きな先生としての要素であると、ミナトはとらえています。結果、ミナトの先生は全体的に優しい生徒に人気の先生が多くなり、些細なことできつく叱ったり怒ったりする先生もいません。
決して甘やかすのではなく、高度な技術をしっかり優しく指導できる、ということはとても重要であると思います。
ミナトでは、十分な報酬、また先生との良い人間関係作りにも力を入れ、先生方が出来るだけ長く続けて頂けるよう工夫を凝らしています。
発表の機会で本番力を養う
練習と本番は、全く違います。本番を何回も踏むことで、本当の実力がついてきます。ミナトでは、サントリーホールなど豪華なホールやリーズナブルな小規模発表会など、年間10回程度もの発表会を実施。
格安の発表会は1万円未満、サントリーホール等の大きな発表会も2万円弱と非常にリーズナブルな価格で出演可能で、しかも動画や写真のデータも無料でご提供!発表会に出るためにミナトに入会される方もとても多いです。
ミナトオンライン
ご自宅にいながら、No.1教室のレッスンを受けられる!
このようなポリシーのもと地道に運営を続けてきた結果、複数の音楽教室ランキングサイトでも上位にランクされるようになり、ミナト本校はなんとひとつのお教室で在籍生徒数800人、ピアノ20台、レッスンルーム20部屋、音楽ホールも擁する日本最大級の音楽教室となりました。
そこで、クオリティを落とさないよう細心の注意を払いつつ、これまでのミナトが培った英知のすべてを結集して新たに開設されたのが オンライン校です。
通学時間0分!絶対安全安心なご自宅でのレッスン!
ご自宅でのレッスンの為、家を出る必要もなく、ご自宅ですぐにレッスンが可能です。もちろん交通費もかかりません!ウイルスなどの感染症にかかる確率が限りなく低いのは、言うまでもありません。
さらに事務的な細かいことをお話しすると、
- 自由予約制、振り替えが可能!
- 例えば月3回で、その月にすべて受けられなくても、在籍中は無期限で繰り越し可能!
- ミナト生と全く同じ特典が受けられる!
等など、学びやすいシステムもしっかりと取り入れています。
あなたも楽しく、ミナトで最短で上達を目指してみませんか?
それでは、オンラインレッスンに必要なものを見てみましょう。